2018年02月17日
家計簿つけなくちゃ
昨日、地下鉄に乗っていると30代後半くらいの主婦らしき2人が
話している声が聞こえた。
「特に買い物したわけでもないのにお金が無くなるのよ。なんで
次の給与日までお金が足りないかもって不安になるんだろう」
”そうよね、家計簿でもつければ何にいくら使っているのかわか
るけど、買い食いした時とか、領収証を無くした時とかを考える
と、家計簿にどう書いていいかわからないし、続かないもんね”
「そうよね、でもいまのままではいつも不安なのよ}
このような会話を二人がしていたが、家計簿をつけない生活
があるんだと思った。ざっとした生活をしていると、子供も同じ
道を歩むことにはならないだろうか。そしてお金が足りないとい
うことで夫婦喧嘩にならないだろうか。
やらなければならないとわかっていても、やらないのが人間の
弱さでもある。
話している声が聞こえた。
「特に買い物したわけでもないのにお金が無くなるのよ。なんで
次の給与日までお金が足りないかもって不安になるんだろう」
”そうよね、家計簿でもつければ何にいくら使っているのかわか
るけど、買い食いした時とか、領収証を無くした時とかを考える
と、家計簿にどう書いていいかわからないし、続かないもんね”
「そうよね、でもいまのままではいつも不安なのよ}
このような会話を二人がしていたが、家計簿をつけない生活
があるんだと思った。ざっとした生活をしていると、子供も同じ
道を歩むことにはならないだろうか。そしてお金が足りないとい
うことで夫婦喧嘩にならないだろうか。
やらなければならないとわかっていても、やらないのが人間の
弱さでもある。