2018年03月29日
お休みを頂いた
昨日は、98歳で21に日亡くなった母が17年間暮らしていた、小
規模サ高住に行って遺品の整理を姉とともに行った。
収納棚などから一つ一つの物を確認しながら整理していくと、いろ
んな思い出が出てきた。廃棄するにはもったいない物やとても廃棄
する気になれない物、あるいは母の棺に入れておけばよかったと悔
いる物など姉とともに考えながら整理していくと、少ないはずと思って
いた部屋の整理は、施設の方にもお手伝いしてもらったが、6時間く
らいかかった。
一緒に行けなかった、兄やもう一人の姉に遺品として渡すものを
それぞれ分けて施設方々に御礼を申し上げて整理を終えた。
なんとなく寂しく悲しく、なんとなく次のステップへ行こうと思う複雑な
気持であった一日となった。
規模サ高住に行って遺品の整理を姉とともに行った。
収納棚などから一つ一つの物を確認しながら整理していくと、いろ
んな思い出が出てきた。廃棄するにはもったいない物やとても廃棄
する気になれない物、あるいは母の棺に入れておけばよかったと悔
いる物など姉とともに考えながら整理していくと、少ないはずと思って
いた部屋の整理は、施設の方にもお手伝いしてもらったが、6時間く
らいかかった。
一緒に行けなかった、兄やもう一人の姉に遺品として渡すものを
それぞれ分けて施設方々に御礼を申し上げて整理を終えた。
なんとなく寂しく悲しく、なんとなく次のステップへ行こうと思う複雑な
気持であった一日となった。