2018年03月31日
岐路に立っての決断
とあるクライアントが岐路に立っている。
前向きな将来を創るための決断となるか、それとも過去積み上げて
きたものを大事にして将来のことは先送りにするのか。
経営を司っている者にとって、事業を継続していく中で大きな岐路に
立つことがある。その時、決断する理由があるが当然迷いもある。
そんな場面において経営者に寄り添い、様々な角度からの観方に
ついて助言し決断のお手伝いを行う。しかし決めるのは経営者であ
る。
経営者によって、決断の仕方が様々である。
前向きな将来を創るための決断となるか、それとも過去積み上げて
きたものを大事にして将来のことは先送りにするのか。
経営を司っている者にとって、事業を継続していく中で大きな岐路に
立つことがある。その時、決断する理由があるが当然迷いもある。
そんな場面において経営者に寄り添い、様々な角度からの観方に
ついて助言し決断のお手伝いを行う。しかし決めるのは経営者であ
る。
経営者によって、決断の仕方が様々である。
2018年03月30日
102回目の管理職研修
昨日の午後、今年で11年目となるクライアントの管理職研修を行
った。2009年9月より毎月行っており102回目を数えた。
管理職の手で経営計画を創り運営し管理するという仕組みが出来
上がって、業績は年々伸長している。毎回活気がありとてもやりがい
のある研修である。
現場のリーダー研修も担っている。そのリーダー各人も頼もしくなっ
てくれている。このクライアントが、次の世代の経営を担う人ができる
までサポートさせていただきながら見守っていきたいと考えている。
った。2009年9月より毎月行っており102回目を数えた。
管理職の手で経営計画を創り運営し管理するという仕組みが出来
上がって、業績は年々伸長している。毎回活気がありとてもやりがい
のある研修である。
現場のリーダー研修も担っている。そのリーダー各人も頼もしくなっ
てくれている。このクライアントが、次の世代の経営を担う人ができる
までサポートさせていただきながら見守っていきたいと考えている。
2018年03月29日
お休みを頂いた
昨日は、98歳で21に日亡くなった母が17年間暮らしていた、小
規模サ高住に行って遺品の整理を姉とともに行った。
収納棚などから一つ一つの物を確認しながら整理していくと、いろ
んな思い出が出てきた。廃棄するにはもったいない物やとても廃棄
する気になれない物、あるいは母の棺に入れておけばよかったと悔
いる物など姉とともに考えながら整理していくと、少ないはずと思って
いた部屋の整理は、施設の方にもお手伝いしてもらったが、6時間く
らいかかった。
一緒に行けなかった、兄やもう一人の姉に遺品として渡すものを
それぞれ分けて施設方々に御礼を申し上げて整理を終えた。
なんとなく寂しく悲しく、なんとなく次のステップへ行こうと思う複雑な
気持であった一日となった。
規模サ高住に行って遺品の整理を姉とともに行った。
収納棚などから一つ一つの物を確認しながら整理していくと、いろ
んな思い出が出てきた。廃棄するにはもったいない物やとても廃棄
する気になれない物、あるいは母の棺に入れておけばよかったと悔
いる物など姉とともに考えながら整理していくと、少ないはずと思って
いた部屋の整理は、施設の方にもお手伝いしてもらったが、6時間く
らいかかった。
一緒に行けなかった、兄やもう一人の姉に遺品として渡すものを
それぞれ分けて施設方々に御礼を申し上げて整理を終えた。
なんとなく寂しく悲しく、なんとなく次のステップへ行こうと思う複雑な
気持であった一日となった。
2018年03月28日
新しい研修がスタート
昨日の18時から20時まで、新規クライアントの責任者研修を行
った。お顔を拝見したことのある方、初めてお会いする方10名の
方々と研修をスタートした。
社歴は個人創業から40年続いている、とある技術系の企業で世
の中に無くてはならない業種の企業である。
これから次の次代に向かっての組織作りや事業体安定に向けた
仕組みづくりを、経営者と社員が一体となって行っていくための基礎
研修を1年間行い、その後具体的な仕組みづくりを行っていく計画で
ある。初めて皆様と昨日お会いしたが、素直な表情をされた方ばか
りで、やりがいのある仕事となりそうで、ワクワクしている。
った。お顔を拝見したことのある方、初めてお会いする方10名の
方々と研修をスタートした。
社歴は個人創業から40年続いている、とある技術系の企業で世
の中に無くてはならない業種の企業である。
これから次の次代に向かっての組織作りや事業体安定に向けた
仕組みづくりを、経営者と社員が一体となって行っていくための基礎
研修を1年間行い、その後具体的な仕組みづくりを行っていく計画で
ある。初めて皆様と昨日お会いしたが、素直な表情をされた方ばか
りで、やりがいのある仕事となりそうで、ワクワクしている。
2018年03月27日
西公園の花見
昨日の昼間、仕事の移動合間に西公園に立ち寄ってみたところ、
天気も良いせいか、かなりの人が桜の花見を楽しんでいた。
展望台付近を歩いていると、同世代の夫婦から声をかけられた。
アクティブシニア交流会運営幹事のH氏である。ご夫婦で花見を楽
しみに来られている様子。偶然とはいえ、このような場所でお会い
するとは。それにしても、いつでもどこでも、く知り合いに出会うこと
が多い。
天気も良いせいか、かなりの人が桜の花見を楽しんでいた。
展望台付近を歩いていると、同世代の夫婦から声をかけられた。
アクティブシニア交流会運営幹事のH氏である。ご夫婦で花見を楽
しみに来られている様子。偶然とはいえ、このような場所でお会い
するとは。それにしても、いつでもどこでも、く知り合いに出会うこと
が多い。
2018年03月26日
お経を覚えようと思う
昨日は、亡母の七回忌を執り行うため12時にお寺に行った。
姉たちや私の家族でお寺に行き、住職に教えてもらいながら七回忌
法要を無事に終えた。
住職から経本をお借りし、声を出してお経を唱えた。これからのこと
があるので、これを機にあw先祖からの宗派のお経を唱え理解でき
るようになろうと思う。
姉たちや私の家族でお寺に行き、住職に教えてもらいながら七回忌
法要を無事に終えた。
住職から経本をお借りし、声を出してお経を唱えた。これからのこと
があるので、これを機にあw先祖からの宗派のお経を唱え理解でき
るようになろうと思う。
2018年03月25日
岐路に立って潔い決断
人生や経営は、「禍福は糾える縄の如し」の教えの通り、良いこと
と良くないことが交互に起こる。いや交互い、良くないことの方が多
く起きるのが実情であろう。
そんな場面において、良くないことに直面した時に人(経営者)の
懐の大きさが見える。経営者は、社員とお客様・取引先そして自身
と家族を守らなければならない。そうした背景においてよくないこと
が起きるという岐路に立った時に、その人の本質が見えてくる。
岐路に立って、潔い決断をされる経営者と仕事をすることは、とて
もすがすがしく思う。
と良くないことが交互に起こる。いや交互い、良くないことの方が多
く起きるのが実情であろう。
そんな場面において、良くないことに直面した時に人(経営者)の
懐の大きさが見える。経営者は、社員とお客様・取引先そして自身
と家族を守らなければならない。そうした背景においてよくないこと
が起きるという岐路に立った時に、その人の本質が見えてくる。
岐路に立って、潔い決断をされる経営者と仕事をすることは、とて
もすがすがしく思う。
2018年03月23日
兄弟が揃った
昨日は、21日に99歳で永眠した母の葬儀をとりおこなった。
21日の通夜に、遠方から長兄家族が駆けつけ、久しぶりに私の
兄弟が揃った。
母を偲んで昔のことを思い出しながら2日間にわたり兄弟で語
り合った。若くして亡くなった父のことも。
それぞれのこ子供や孫にも、父や母そして先祖のことをきちんと
伝えておかなければならない。昔つくった家系図をもとに、改めて
整理し記憶を記録しておこうと思う。
21日の通夜に、遠方から長兄家族が駆けつけ、久しぶりに私の
兄弟が揃った。
母を偲んで昔のことを思い出しながら2日間にわたり兄弟で語
り合った。若くして亡くなった父のことも。
それぞれのこ子供や孫にも、父や母そして先祖のことをきちんと
伝えておかなければならない。昔つくった家系図をもとに、改めて
整理し記憶を記録しておこうと思う。
2018年03月22日
人は窮地に本心が見える
仕事柄、日々いろんな人と接する。経営者や役員・管理職そして
従業員という企業組織の階層別の人たち。また、異業種交流会で
知り合った利害関係のない方々や住んでいる地域の人々。
そのような方々と日々接していると、前向きなこと楽しいこと成功
したこと等々の良い話の反面、後ろ向きなこと悲しいこと失敗した
ことの話や相談を聞いたり受けたりする。そんな中、うまくいかない
ことの話の方が多い。「禍福は糾える縄のごとし」という言葉がある
ように、良いことと良くないことが交互に起きる。起きる原因は、そ
の人の物事の観方考え方行動の仕方によって、”呼び込んでいる”
ということを、若いころある先生に教えていただいたことがあるが
その通りだと思う。
良くないことに直面した時に、その対処方法に、その人の心の内
が見えてくる。本当に欲していること、どのようにしたいのか、周り
の人への気持ち、自分の立場等々が言動に見えてくる。
人は、なかなか自分に厳しくなれないものだ、”人のふり見て我が
振り直せ”とは、昔の人は良い言葉・教えをたくさん残している。
常に平常心、自己責任の言動を心掛けなければならない。特に歳
を重ねるほどに。生きている間は修行である。
従業員という企業組織の階層別の人たち。また、異業種交流会で
知り合った利害関係のない方々や住んでいる地域の人々。
そのような方々と日々接していると、前向きなこと楽しいこと成功
したこと等々の良い話の反面、後ろ向きなこと悲しいこと失敗した
ことの話や相談を聞いたり受けたりする。そんな中、うまくいかない
ことの話の方が多い。「禍福は糾える縄のごとし」という言葉がある
ように、良いことと良くないことが交互に起きる。起きる原因は、そ
の人の物事の観方考え方行動の仕方によって、”呼び込んでいる”
ということを、若いころある先生に教えていただいたことがあるが
その通りだと思う。
良くないことに直面した時に、その対処方法に、その人の心の内
が見えてくる。本当に欲していること、どのようにしたいのか、周り
の人への気持ち、自分の立場等々が言動に見えてくる。
人は、なかなか自分に厳しくなれないものだ、”人のふり見て我が
振り直せ”とは、昔の人は良い言葉・教えをたくさん残している。
常に平常心、自己責任の言動を心掛けなければならない。特に歳
を重ねるほどに。生きている間は修行である。
2018年03月21日
母が98歳で永眠した
昨日は、様態が良くない98歳の母に、姉と妻とともに付き添っていた。
昼過ぎから体温と血圧が低下して、反応が無くなってきた。衰弱しきった
身体で呼吸をしているものの、徐々に呼吸が弱くなり日付が今朝に変わ
ってすぐに安らかに天寿を全うした。
頑張り屋の母は最期まで、弱音もはかずに他人の悪口も言わずとした
生き方を貫いた。母には感謝するばかり。
昼過ぎから体温と血圧が低下して、反応が無くなってきた。衰弱しきった
身体で呼吸をしているものの、徐々に呼吸が弱くなり日付が今朝に変わ
ってすぐに安らかに天寿を全うした。
頑張り屋の母は最期まで、弱音もはかずに他人の悪口も言わずとした
生き方を貫いた。母には感謝するばかり。
2018年03月20日
介護費の仕組み
母の最近の容態から主治医と治療方針を決め24時間の訪問看
護を受けることにした。
訪問看護は、看護師が患者の容態を観ながら医師の指示を受け
て、患者が所在する場所に訪問して看護師ができる治療等の医療
行為を行うものである。
その訪問看護について、仕組みと費用の説明を受けた。概ね仕組
みは理解できた。そして費用についても、おおよそ1日あたりと1か月
あたりの費用を試算して教えてもらった。介護保険と医療保険の利用
方法があり、その仕組みの難しさもなんとなく理解できた。
個人的にはとても勉強になった。さて、一般人は、このような費用の
負担ができるのだろうか。日本の福祉は個人の責任の度合いが大き
いとも思った。親の介護に寄り添って、天寿全うを支えるための金銭
的負担を考えながら将来設計している日本国民は何割いるのだろう
かという疑問を持った一日であった。
護を受けることにした。
訪問看護は、看護師が患者の容態を観ながら医師の指示を受け
て、患者が所在する場所に訪問して看護師ができる治療等の医療
行為を行うものである。
その訪問看護について、仕組みと費用の説明を受けた。概ね仕組
みは理解できた。そして費用についても、おおよそ1日あたりと1か月
あたりの費用を試算して教えてもらった。介護保険と医療保険の利用
方法があり、その仕組みの難しさもなんとなく理解できた。
個人的にはとても勉強になった。さて、一般人は、このような費用の
負担ができるのだろうか。日本の福祉は個人の責任の度合いが大き
いとも思った。親の介護に寄り添って、天寿全うを支えるための金銭
的負担を考えながら将来設計している日本国民は何割いるのだろう
かという疑問を持った一日であった。
2018年03月19日
母を見舞ってきた
日曜日の午前中と夕方の2回、母の様子を見に行ってきた。
今年99歳になる母は、1月と2月に心臓の調子がわるく、入院し
今月初めに退院してサ高住で過ごしている。
サ高住のスタッフの方々が、とても手厚く介護と看護をしてもら
えるので安心ではあるが、歳が歳だけにできる限り時間を作って
見舞うようにしている。
負けず嫌いで気丈な母を見ていると、私はまだまだ頑張りが足
りないと思う。
今年99歳になる母は、1月と2月に心臓の調子がわるく、入院し
今月初めに退院してサ高住で過ごしている。
サ高住のスタッフの方々が、とても手厚く介護と看護をしてもら
えるので安心ではあるが、歳が歳だけにできる限り時間を作って
見舞うようにしている。
負けず嫌いで気丈な母を見ていると、私はまだまだ頑張りが足
りないと思う。
2018年03月18日
癖は治りにくい
土曜日の夕方、仕事がひと段落したので、ゴルフ練習場に行った。
いつものルーティンで身体をほぐして、打席に入り球をゆっくり打ち
始めた。短いクラブは基本に沿って操作できるが、長くなってくると
上半身の力が先行し目標からずれる打球が出る。
頭では、スイング軌道が分かり身体のどこをどのように使うかは
分かっているが、つい上半身に力が入ってしまう時がある。球を打
ち続けて疲れ始めると悪い癖が出る。
身体に染み付いた悪い癖は意識だけでは簡単には治らない。
基本に沿ったスイングを繰り返しの反復練習で治すほかない。
人の意識と行動も同じである。自己観察によって自分自身の足
りない点を意識し、それを修正していくことこそが生きるということ
の目的であり修行だと思う。私も、まだまだ足りない点が多々ある。
いつものルーティンで身体をほぐして、打席に入り球をゆっくり打ち
始めた。短いクラブは基本に沿って操作できるが、長くなってくると
上半身の力が先行し目標からずれる打球が出る。
頭では、スイング軌道が分かり身体のどこをどのように使うかは
分かっているが、つい上半身に力が入ってしまう時がある。球を打
ち続けて疲れ始めると悪い癖が出る。
身体に染み付いた悪い癖は意識だけでは簡単には治らない。
基本に沿ったスイングを繰り返しの反復練習で治すほかない。
人の意識と行動も同じである。自己観察によって自分自身の足
りない点を意識し、それを修正していくことこそが生きるということ
の目的であり修行だと思う。私も、まだまだ足りない点が多々ある。
2018年03月17日
雨風の強い日
昨日は、嵐のように風が吹き正午くらいまでは雨も強く降る一日で
あった。昼過ぎまでに外出の用事を済ませて、3時くらいから資料作
りで机に向かったが、自宅マンションの外では風の音がするほど吹
いていた。
春一番は過日あったので、春二番?と言うところだろうか。しばらく
天候の変化がある季節なので、体調管理をきちんとしなければなら
ない。
あった。昼過ぎまでに外出の用事を済ませて、3時くらいから資料作
りで机に向かったが、自宅マンションの外では風の音がするほど吹
いていた。
春一番は過日あったので、春二番?と言うところだろうか。しばらく
天候の変化がある季節なので、体調管理をきちんとしなければなら
ない。
2018年03月16日
経営者の決断力
とある経営者にクライアントから委託された、ビジネスの相談で
時間を頂くことができたので会社にお伺いした。
経営者にお会いし、率直なビジネス話をさせていただくと、前向き
にしましょうと言っていただいた。早い決断に驚きながらも、とても
ありがたい対応に恐縮しながら、ビジネス条件について提示した
ところ、それも大筋ご理解を頂いた。30分ほどの具体的な商談
の後は世間話にもお付き合いくださった。とても余裕のある経営者
で気持ちの良い時間を過ごすことができた。
最終的な詰めで、経営者とクライアントがお互い良い条件であっ
たと言っていただくことが私の喜びであり、受託した業務の使命で
もある。
時間を頂くことができたので会社にお伺いした。
経営者にお会いし、率直なビジネス話をさせていただくと、前向き
にしましょうと言っていただいた。早い決断に驚きながらも、とても
ありがたい対応に恐縮しながら、ビジネス条件について提示した
ところ、それも大筋ご理解を頂いた。30分ほどの具体的な商談
の後は世間話にもお付き合いくださった。とても余裕のある経営者
で気持ちの良い時間を過ごすことができた。
最終的な詰めで、経営者とクライアントがお互い良い条件であっ
たと言っていただくことが私の喜びであり、受託した業務の使命で
もある。
2018年03月15日
取材を受けた
「ASK」の通称で活動している、アクティブシニア交流会の”MA”
(マネジメント・アシスト)グループが行っている、シニアによる中小
零細企業への支援活動について、代表の西村さんと運営理事を
になっている私とで、ふくおか経済の取材を受けた。
ASKのパンフレットや活動履歴を用いて、代表の西村さんが説
明し、私が具体的な中小零細企業の経営支援内容を説明した。
取材記事は、4月号に掲載されるとのことで、楽しみになっている。
3月23日のASK総会で会員に説明しようと考えている。
(マネジメント・アシスト)グループが行っている、シニアによる中小
零細企業への支援活動について、代表の西村さんと運営理事を
になっている私とで、ふくおか経済の取材を受けた。
ASKのパンフレットや活動履歴を用いて、代表の西村さんが説
明し、私が具体的な中小零細企業の経営支援内容を説明した。
取材記事は、4月号に掲載されるとのことで、楽しみになっている。
3月23日のASK総会で会員に説明しようと考えている。
2018年03月14日
方向性の確認
クライアントと今後の方向性について意思の疎通を図るための意
見交換を行った。
いろんな角度から現状を見つめ、今後5年先から10年先のビジ
ネスパートナーの存在、社員の動向、市場のかたち、収益構造や
資金繰り等を予測しながら将来設計を行い、方向性を決めた。
いくつかの点で、その時々の状況やこれから進める結果につい
ての調整をするという条件で、経営者は方向性の決断をした。
このことにより、これから起こるであろう諸問題に対応する準備
ができた。このようなリスク管理をしておくことで、前に前に進ん
でいける。
見交換を行った。
いろんな角度から現状を見つめ、今後5年先から10年先のビジ
ネスパートナーの存在、社員の動向、市場のかたち、収益構造や
資金繰り等を予測しながら将来設計を行い、方向性を決めた。
いくつかの点で、その時々の状況やこれから進める結果につい
ての調整をするという条件で、経営者は方向性の決断をした。
このことにより、これから起こるであろう諸問題に対応する準備
ができた。このようなリスク管理をしておくことで、前に前に進ん
でいける。
2018年03月13日
新しい仲間ができた
「社交性・人間好き」は子供の頃も社会人となっても現役を引退し
てからも、人は必ず誰かと接するので大事な要素である。
男性は、人によるが子供の頃の環境そして社会人時代にどのよ
うな職業に就いていたかにもよるが、社交性に長けている人は多
くなく、そうでもない人が多いように思われる。
シニアになると、趣味も友達も居ないというのはさみしいように
思うが、それは人それぞれだろう。私の場合はシニアとなっても
仕事は現役で趣味はゴルフなどがあるので、ゴルフに行くときに
知らない人とラウンドすることで、新しい仲間ができることがある。
昨日も、私より年配の方であるがラウンドするのは2回目で、
話し込んでいる内に自宅が近く話が合うので、電話番号をお互
い教えあい、次はプライベートで行きましょうということになった。
このように、いつまでも人間好き話好きとした生き方をしていると
いつの間にか、多くの人との出会いがある。
ところで、昨日はブログのシステムが使えなく、約9年続けた
毎日の書き込み更新が途絶えてしまった。今日から新たな気持
ちで継続していこうと思う。
てからも、人は必ず誰かと接するので大事な要素である。
男性は、人によるが子供の頃の環境そして社会人時代にどのよ
うな職業に就いていたかにもよるが、社交性に長けている人は多
くなく、そうでもない人が多いように思われる。
シニアになると、趣味も友達も居ないというのはさみしいように
思うが、それは人それぞれだろう。私の場合はシニアとなっても
仕事は現役で趣味はゴルフなどがあるので、ゴルフに行くときに
知らない人とラウンドすることで、新しい仲間ができることがある。
昨日も、私より年配の方であるがラウンドするのは2回目で、
話し込んでいる内に自宅が近く話が合うので、電話番号をお互
い教えあい、次はプライベートで行きましょうということになった。
このように、いつまでも人間好き話好きとした生き方をしていると
いつの間にか、多くの人との出会いがある。
ところで、昨日はブログのシステムが使えなく、約9年続けた
毎日の書き込み更新が途絶えてしまった。今日から新たな気持
ちで継続していこうと思う。
2018年03月13日
先へ先へ
昨日の朝一で母の様子を家族で見に行った後、午後からはクライ
アントが必要とされるだろうと思う資料作りをして、夕方届けた。
時間のある時に、クライアント等が欲すると思われることを見つけ
先に先にお役立ちすることこそ、私の信条である。
今週も、先へ先への精神で、いろんな方々や会社のお役立ちを
しようと朝から頭をフル回転させている。
アントが必要とされるだろうと思う資料作りをして、夕方届けた。
時間のある時に、クライアント等が欲すると思われることを見つけ
先に先にお役立ちすることこそ、私の信条である。
今週も、先へ先への精神で、いろんな方々や会社のお役立ちを
しようと朝から頭をフル回転させている。
2018年03月11日
母の様子を見に行ってきた
今年で99歳になる母が入居している、サ高住に家族全員で見舞い
に行ってきた。心臓の調子がすぐれず先週まで主治医の病院に入院
していたが先週終盤に退院し、慣れ住んでいるサ高住に戻ることがで
きた。ちょうど姉夫婦も来てくれており、母にとっては安心し安らぎの時
間になったことだと思う。
それでも生き抜こうという意思が強く、ボケも出ずに頭はしっかりして
いるところは、母親ながらすごいメンタルだと思い見習わなければなら
ないといつも感心する。
内臓はしっかりしているとの主治医のお墨付きではあるが、心臓機能
ばかりは年を重ねた母の力では完治するのは難しい。毎日、時間を作
り声掛けをしていこうと思っている。
に行ってきた。心臓の調子がすぐれず先週まで主治医の病院に入院
していたが先週終盤に退院し、慣れ住んでいるサ高住に戻ることがで
きた。ちょうど姉夫婦も来てくれており、母にとっては安心し安らぎの時
間になったことだと思う。
それでも生き抜こうという意思が強く、ボケも出ずに頭はしっかりして
いるところは、母親ながらすごいメンタルだと思い見習わなければなら
ないといつも感心する。
内臓はしっかりしているとの主治医のお墨付きではあるが、心臓機能
ばかりは年を重ねた母の力では完治するのは難しい。毎日、時間を作
り声掛けをしていこうと思っている。