2018年02月04日
息子と人生談義
久しぶりに息子と夕方の空き時間が同じとなった。
社会人となっている息子は忙しい毎日を送っている。
息子が小中高校と野球をやっていたころは、ほぼ休日は練習や
試合について行っていたので、同じ空間を過ごしていたが大学生
となった以降の休日は一緒に過ごすことが とても少なくなっている。
昨日の夜は、たまたま同じ時間帯に自宅にいたので、近所の居
酒屋に行って家族や親せきのこと、あるいは仕事や友人関係など
の雑談をすることができた。息子から聞く久しぶりの会話内容は
社会で鍛えられているんだと安心があった。
私が社会人になってすぐに父親が亡くなったが、会社の上司が
よく屋台や立ち飲みに連れて行ってくれて人生や仕事の進め方を
教えてくれたものであるが、最近の職場においては上司からの
誘いを部下が断ることが多いという風習になってきているのが
とても気になる。
社会人となっている息子は忙しい毎日を送っている。
息子が小中高校と野球をやっていたころは、ほぼ休日は練習や
試合について行っていたので、同じ空間を過ごしていたが大学生
となった以降の休日は一緒に過ごすことが とても少なくなっている。
昨日の夜は、たまたま同じ時間帯に自宅にいたので、近所の居
酒屋に行って家族や親せきのこと、あるいは仕事や友人関係など
の雑談をすることができた。息子から聞く久しぶりの会話内容は
社会で鍛えられているんだと安心があった。
私が社会人になってすぐに父親が亡くなったが、会社の上司が
よく屋台や立ち飲みに連れて行ってくれて人生や仕事の進め方を
教えてくれたものであるが、最近の職場においては上司からの
誘いを部下が断ることが多いという風習になってきているのが
とても気になる。